内容
①身の回りに生息する生き物(主に植物)の生息状況を把握、記録
②長崎の外来種リストや国の生態系被害防止対策リストなどを参照しつつ、在来種に悪影響があると思われる外来種の駆除を行う
③また、保全すべき希少種が発見された場合や特定外来生物などが発見された場合、情報を発信する
【計画】
・大学校内の生き物の生息状況を調べ、情報を発信していく
・浦上川に生息する外来種を駆除する
・6月の法改正までに亀池の対応を学部や大学に働きかける
・駆除した外来種の有効的な活用法および活動を行った場所の状況について継続的に調査