ボランティア活動企画

沿岸漂流・漂着ごみの再生資源化をめざそう 11月

開催日時
場所・アクセス
【活動場所】遠藤周作文学館下海岸(出津漁港先海岸)
【アクセス】(参考)長崎大学前8:38(長崎バス・1新地中華街−漁港通り−桜の里T・桜の里ターミナル行)→9:20(さいかい交通・桜の里ターミナル−あんねい橋−板の浦・板の浦行)→出津文化村9:43着(片道850円)バス下車後、出津橋付近からのぼり旗を目印に海岸方向へ下る(徒歩約5分)
内容
海岸のペットボトルや漂着しているプラごみを回収し、トラック及び参加者の車輛に積み込んで集積場まで運びます。
長崎の世界遺産の足元の海岸をみんなの力できれいにしたいと思います。
ボランティアで学べること
季節によって漂着するプラごみの種類や国の違い
長年放置されてきたごみの現状
キリスト教布教に訪れた外国人宣教師の足取り
地元の人々との交流や先人たちの話及び地域特性など
交通費
食事
飲み物支給
謝金
保険
やってみゅーでスク・U-サポで加入しているボランティア活動保険が適用されます。
留学生の参加
どなたでも
その他
軍手持参。
履きなれた運動靴、汚れてもいい服装でご参加ください。

毎月第3日曜日に実施。
3/19(日)の清掃がKTNで放送されました。
https://youtu.be/JUI87fUtgfM
募集人数
20名
募集締切
募集締切
団体名称
長崎Coastal Debris Guard
参考資料
Copyright@ 2013 Yattemyu-desk, Nagasaki University, All Rights Reserved.